コマンドプロンプト

patch

パッチファイルの適用方法

ファイルに変更を加える際に、パッチファイル(差分ファイル; 変更点のみを記録したファイル。概ね拡張子は .diffを patch コマンドを用いて変更を行うことで、容易な作業が実行できる。
UNIX ではデフォルトで用意されているが、Windows の場合は別途実行ファイルが必要で、主なものに patchCygwin が挙げられる。

patch などの実行ファイルを用いる場合は、配布ファイルを入手後、その内の実行ファイルをシステムディレクトリ(C:\WINNT\system32 等)に投入し、 MS-DOS プロンプトから実行する。
尚、コマンドを実行する際は、パッチを当てるオリジナルファイルとパッチファイルを同一のディレクトリに置き、MS-DOS プロンプトのカレントディレクトリもそのディレクトリとなる状態で行う。
コマンドは patch [オリジナルファイル名] [パッチファイル名] と記述し、それにより変換が行われる。
例えば Cドライブ直下の example フォルダにある test.file に test.diff というパッチファイルを当てる場合には、以下のように記述する。

【例】 Windows上で Cドライブ直下 example ディレクトリの test.file に対し test.diff を当てる場合。
C:\example> patch test.file test.diff

コマンド実行終了後は、オリジナルファイルは自動的に .orig という拡張子が付加されバックアップされる。


書式

Windows の場合
patch original_file_name patch_file_name








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