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コンピュータのダウンタイムを減らす5つのヒント


今やコンピュータは多くの場所で使われ、たった1日のダウンタイム(停止期間)が「惨事」と綴られかねないほど、ビジネスにおけるコンピュータや電子メール、インターネット、データネットワークに依存する部分は大きい。
コンピュータ・トラブルシューター社が、ダウンタイムを減らす5つのヒントを次のように挙げた。


  1. デスクトップコンピュータは、36ヶ月毎に交換すること。
    36ヶ月を越えてコンピュータを使用すると、ハードディスク、電源、マザーボードやその他の重要な部品に前触れなく問題が発生し、故障期間が長期に渡る危険性が高まる。

  2. ウイルス対策ソフト及びスパイウェア対策ソフトをインストールし、定期的なアップデートを行うこと。
    ウイルスやスパイウェアは、システムの性能を低下させたり、実行不能に陥らせる主な要因となることが多い。

  3. 全ての機器にサージプロテクタを設置し、サーバなどの重要なものには UPS を備えること。
    サージプロテクタとは、急激な電圧・電流の変化から保護する装置のこと。また、UPS とは無停電電源装置(Uninterruptible Power Supplies)を指す。
    急激な電圧・電流の変動や雷、停電などは精密機器であるコンピュータに損害を与え、システム障害やデータの消失を引き起こすことがある。
    サージプロテクタは、24〜36ヶ月毎に交換することが望ましい。

  4. 冷却ファンが常に正常に機能していること。
    近年のコンピュータは相当な量の熱を持つ為、冷却ファンが正常に機能しているか否かで大きな差が生まれる。
    冷却ファンが正常に機能しているかを確認するうえで、定期的な掃除も重要。

  5. 所有するソフトウェアをきちんと管理すること。
    リカバリの際に最も遅れをとる要因に、(あるはずの)ソフトウェアのCD-ROMやライセンスを捜すのに手間取ることが挙げられる。


「問題を引き起こす主な犯人は、これらの5つのことだとわかりました」
と米コンピュータ・トラブルシューター社のディレクターであるチップ・リーブス氏。
「幸運なことに、その対策は多くの組織が手軽に行える方法です」



補足:
  • コンピュータ・トラブルシューター社(Computer Troubleshooters Pty Ltd)
    1997年にオーストラリアで設立された、中小企業及び個人向けのコンピュータサービスを提供する企業。世界22ヶ国に450以上のフランチャイズネットワークを持つ(内230箇所はアメリカ合衆国とカナダ国内)。
    オフィシャルサイト:http://www.comptroub.com/

[原文]


last modified: 2006/11/02thu


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